2006年3月30日国際協力機構(JICA)に協力し、ボスニアヘルツェゴビナの高校に教材を提供しました。 ※英語版、ボスニア語版のテキストを近日中に当サイトに掲載予定です。 ボスニアヘルツェゴビナでのワークショップの模様 2006年3月4日セールスフォース・ドットコムの 「タコラボ」でワークショップ「スクイーク・プログラミング教室」を開催しました。 2006年2月26日香川県情報通信交流館 「e-とぴあ・かがわ」 でワークショップ「スクイークでデジタル絵本を作ろう!」を開催しました。 2006年2月25日香川県情報通信交流館 「e-とぴあ・かがわ」 でワークショップ「スクイーク・プログラミング教室」を開催しました。 2006年2月19日KDDI DESIGNING STUDIOでワークショップ「携帯待ちうけ画面作り」を開催しました。 2006年2月18日KDDI DESIGNING STUDIOでワークショップ「携帯待ちうけ画面作り」を開催しました。 2006年2月5日KDDI DESIGNING STUDIOでワークショップ「動くブロマイド作り」を開催しました。 2006年1月14日場所:藤沢市市民活動推進センター 小中学生向けスクイーク教室(AD/HD、LDといった発達障害生徒児童を含む)を開催しました。 藤沢市のボランティア団体「湘風舎」様主催の3回シリーズの第3回目です。 今回は前回学んだ「進む」と「回る」を使って、自由自在に動くクルマを作りました。 これで参加してくれたみんなは「プログラマ」の仲間入りです。これからもみんなでたのしくステキな作品を作っていきましょう! 主催者の皆さんや先生方、貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました! 2005年12月23日HPスーパーサイエンスキッズ・ワークショップがデジタルハリウッド大学で開催されました。 デジタルハリウッド大学院の「みんなでたのしくスクイーク」プロジェクトも、HPスーパーサイエンスキッズを全面的に応援させていただいています。 ワークショップの最後には参加した子ども達がそれぞれに独創的な作品を作って、楽しそうに発表していました。子ども達の創造力や柔軟な発想に驚くとともに、スクイークの魅力について改めて考えさせられた1日でしたね。 こうして、子ども達がスクイークに親しんでもらえるような機会をもっと作っていけるといいなぁと思います。 今回のワークショップには我々の新メンバーであるデジタルハリウッド大学の学生スタッフなども参加ささせていただきました。新メンバーともども、当プロジェクトも「こどもとIT」をテーマに、さらなる活動を展開していきたいと思います。 HP-Squeakersの皆様、本当にありがとうございました! 今後ともよろしくお願いいたします!! 2005年11月12日場所:藤沢市市民活動推進センター
小中学生向けスクイーク教室(AD/HD、LDといった発達障害生徒児童を含む)の第2回目を開催しました。 藤沢市のボランティア団体「湘風舎」様主催の3回シリーズの第2回目です。 今回のテーマは「はじめてのプログラミング」です。
自分で描いたクルマに「進む」や「回す」といった命令を使ってプログラミングを行いました。 とってもステキなクルマを描いてくれたり、自分なりに戦車と怪獣の対決ゲームを作り始めたり、予想以上に参加してくれたみんなの飲み込みが早くて驚かされました。 こんなふうに、スクイークを使った「モノづくり」の楽しさをもっともっと感じてほしいですね。 主催者の皆さんや先生方、貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました! 2005年10月15日場所:藤沢市市民活動推進センター<br> 藤沢市のボランティア団体「湘風舎」様からの依頼で、小中学生向けスクイーク教室(AD/HD、LDといった発達障害生徒児童を含む)を開催しました。 今回は3回シリーズの第1回目です。 参加者6名(+お母さん)でした。参加者の子供たちは、ハロやビューワで図形をたのしく動かしていました。スクイークには、やっぱり、子供たちのハートを掴んでしまう何かがあるんでしょうね。
次回はいよいよプログラミングの基礎を学びます。ご期待ください。
今回は初めての試みということもあり、運営上の反省点も多々あるのですが、ワークショップ後に、現場経験豊富な教育者の方々からいろいろなアドバイスをいただくことができました。
やはり普段から子供たちを教えておられる先生ならではの視点でのアドバイスは「なるほど!」と思わせることばかりで、とても参考になりました。
次回以降では、今回の反省点を生かし、もっともっとたのしいワークショップにしたいと思います。 主催者の皆さんや先生方、貴重な経験をさせていただき本当にありがとうございました! 2005年8月3日(水曜日)今回は、スクイークを使ってアニメーションを作りました。 作ったアニメーションはムービーファイルに変換して、携帯電話でも再生できます。 参加したみなさん、楽しんでいただけたでしょうか?
今回のワークショップでは、とにかく絵を描いて、アニメーションとして動かすことだけに集中していただきました。 スクイークのもっと楽しい「プログラミング」の世界は、短い時間ではお伝えできなかったかもしれませんが、アニメーションを作ることの「楽しさ」は感じていただけたのではないかと思います。 もっとステキな作品を作りたくなったら、是非是非、スクイークをもっともっと知ってほしいと思います。
とりあえず、この会場を利用させていただいた4回シリーズのワークショップは終了です。 また、新たなワークショップを企画しているところですので、またのご参加をお待ちしております。
ワークショップに参加してくれた皆様、そして、協力してくれた関係者の皆様、本当にありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします!!
2005年7月28日(木曜日)場所:KDDIデザイニングスタジオ
夏休みといえば、絵日記。 ということで、今回はスクイークを使って「動くデジタル絵日記」を作りました。
「絵本」に比べると、絵日記はちょっと書きにくいかなぁと思っていたのですが、そこはさすが子供らしい自由な発想力で楽しい作品の数々ができました。 一緒に来て頂いたお母さん方にも楽しんでいただけたようです。 お子さんといっしょになって作品づくりに取り組んでくれたお母さん方、本当にご苦労様でした! 我々にとっても、今後に生かせる貴重な経験ができました。 ありがとうございました!!
今回は、できるだけ簡単な操作だけに限定して、絵を描くことを中心にやってみました。 それでも、3時間という短い時間のなかでスクイークの楽しさを伝えるのは、なかなか難しいところもあるのですが、今回参加していただいた方のうち、何名かの方には、次回にも申し込みをいただきました。 そうやって、すこしづつ繰り返しスクイークに親しんでもらうことで、もっともっとステキな作品が作れるようになるといいですね。
■ワークショップで作った作品の数々。
■会場に紛れ込んだおおきなトンボ(おにやんま?) つかまえて写真をとったあとで、外に逃がしてあげました。
2005年7月3日(日曜日)場所:KDDIデザイニングスタジオ
世界聴診器のモーフを利用して、携帯電話の「ピポパ」音で操作する「ケータイラジコン」と、マウスを使って動かす「マウスカー」の対決ゲームを作りました。
今回は8組のファミリーの方々に参加していただきました。 我々のほうは、講師の私とチューター役のスタッフが3名の計4名体制です。 2組のパソコンが途中でフリーズしてしまい、1時間かけて作った作品がなくなってしまうというハプニングなどもあり、我々スタッフは本当にバタバタしていましたが、それでも参加者のみなさまにはそれなりに喜んでいただけたようです。 フリーズしてしまった方、本当にごめんなさい。こんどからはこまめに保存できるようにカリキュラムの流れを考えるようにします。
2005年6月5日(日曜日)場所:KDDIデザイニングスタジオ
KDDIデザインスタジオの会場をお借りして、スクイークのワークショップを行いました。 今回の参加者は4歳から小学校5年生までと、10組のファミリーの皆さん。それぞれ個性的なキャラクタを描きながら、楽しくデジタル絵本を作成されていました。 ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
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